挨拶
この度は、当農園のサイトをご覧いただきありがとうございます。
Yokubari farm は2021年4月に富山県富山市にて60a程の農地を借りて創業しました。
農業に夢を抱いて、県外から移住してきた農業未経験の農園主が、自身の考える『理想の農業』を目指して試行錯誤しております。
その中で生み出される我が子のように愛おしい野菜や想いが、少しでも皆様の日常生活のお役に立てば幸いです。
私達の理念
~Our identity~
農業と生産物を通じて社会と繋がり、
未来へ繋がる価値を提供する。
『食卓の豊さ』≒『豊かな生活』
次代を担う若い世代に農業の魅力を発信し、
長期的な目線で、国内の食糧自給率向上に取り組みます。
私達の役割
~Our Mission~
私達は、毎日色々な場面で食事をしながら生活をしています。
では、その食べ物はどこから来るのでしょう
考えてみると、畑や海、森などの自然の元で生産者が働くことで食料が生まれ、私達の元へ届けられている事に気がつくでしょう。
食べ物は生産者がいなければ生まれず、その後に続く職業に就いても成り立たなくなる。
つまり、私達の生活において、生産者は不可欠な存在なのです。
日本国内では生産者が減少の一途を辿っています。農業・漁業・林業ほぼ全てにおいて。日本の一次産業が衰退すれば、私達の食事は外国産の物へ置き換わってしまう。
それで良いのでしょうか?
この現状を一瞬で劇的に改善するような策はありません。だからといって、何処かの誰かがなんとかしてくれると願うだけでは何も変わらない。
どうすれば日本の農林水産業を元気にし、自給率を改善できるのか。まず実際の現場に立ち経験する事が、問題解決のはじめの一歩であると私達は考えています。
多くの人が、日本の農業について考え、食の未来について考える。
Yokubari farm はその入り口です。自ら農産物の生産・販売を行うことで、生産者や農業の魅力を多くの人に知ってもらう事が出来る。
私達の事業を通じて、一人でも多くの人が農業に関心を寄せ、ともに未来を切り開いてくれることを目指します。
私たちのフィールド
富山県富山市内にある2つの地域を拠点として農業を行っています。
神明地区
富山市郊外に位置する古くからの農村地帯。川に挟まれ水害リスクの高い土地ながら、米を中心に菜花やかぶ、小松菜など、限られた土地を生かして野菜栽培も行われています。
八ヶ山地区
富山市郊外の小高い丘陵地帯で、近年まで独自の市場を持つ程、品質の高い野菜を生産してきた富山市の野菜産地です。白ねぎ、トマト、きゅうり、かぶ、ほうれん草等、現在も一年を通して様々な野菜が栽培されています。
栽培品目
四季を通じて、様々な野菜を栽培しています。
白ねぎ
(初夏:6月下旬~7月、秋冬:8月下旬~12月)
2月頃から12月まで、栽培期間も長く手間をかけて育てた白ねぎは、柔らかく、どんな料理にも合います。
水菜
(12月~7月)
有機肥料を中心に化学肥料の使用を減らし、ハウス栽培により農薬の使用を最小限に、じっくりと大きく育て出荷しています。サラダ・鍋・スープ等、料理の幅が広い万能野菜です。
西洋なす
(6月~9月)
白なす、ゼブラなす等、個性豊かな、珍しいなすを栽培しています。
見た目も鮮やかな夏の風物詩です。
かぶ
(12月~1月)
富山ではかぶら寿司としても利用される中かぶ、大かぶを中心に栽培しています。きめ細やかな身は、加熱することで驚くほどトロけます。
豆類
(5月~6月)
主に空豆、スナップエンドウを栽培しています。冬の寒さの力を借りて、春になると沢山の豆を収穫することが出来ます。雪の下でもへこたれない小さな豆の苗の生命力には驚くばかりです。
芋類
(8月~3月)
里芋、さつまいも、じゃがいもの栽培を行っています。積雪でが田んぼを覆ってしまうことも多い富山では、冬に長期保存の利く芋類は大切な栄養源となります。
その他、季節に合わせて年間20種類以上の野菜を栽培しています。
農園の状況をリアルタイムに知るには?
各種SNSにて、日々の収穫や栽培状況、感じたこと等を発信しています。
所在地:富山県富山市高田9-3
Tel:050-1066-1921
代表:友田 拓造